実験の趣旨
世界遺産に登録された東大寺や春日大社などの資産群を抱える古都奈良の中心部は、特に観光シーズンには慢性的な交通渋滞が発生し、観光都市としての魅力が損なわれています。そこで、社会実験として適切な交通誘導や公共交通の利用促進を行い、公園の魅力向上を目指します。
実施内容
■奈良公園内道路一部区間の一方通行規制 ⇒ ゆうゆう散策
奈良公園内の県庁東交差点〜大仏前交差点〜高畑町交差点の区間を、一方通行規制および許可車両以外通行禁止にします。
○県庁東交差点〜大仏前交差点〜高畑町交差点は、1車線を歩行者空間にします。
ゆったり、快適に公園散策をお楽しみください。
■公園内周遊電気バスの運行 ⇒ ぐるっと周遊
県庁前から奈良公園内の主要ルートを周遊する電気バスを運行し、環境に配慮した観光交通サービスを提供します。
バスは10分間隔で運行し、大仏殿や春日大社など、人気の観光スポットを巡ります。
■市内混雑情報や公共交通情報の提供 ⇒ かしこくアクセス
奈良公園に来訪される皆様に対して市内の混雑情報や便利な公共交通機関の情報を提供し、奈良市内の渋滞を緩和します。